印刷用QRコード作成(EPS・PDF・SVG)
チラシ・名刺・看板の入稿用に、サイズ(mm)と解像度を決めてベクターで保存します。
5〜500mm。まわりの余白(4セル)も含めた幅です。
プリンターや印刷所の解像度。PNGはこの解像度で作ります。
高くするほど汚れや欠けに強くなりますが、セルが細かくなります。
プレビューと入稿チェック
URLや文字を入れると、ここにQRコードが表示されます。
入稿チェック
内容を入れると、ここにチェック結果が出ます。
- 確認中:
印刷した大きさで読めるかは、上の1セルの大きさとドットのチェックで確かめてください。印刷する前に、お使いのスマホでも一度お試しください。
印刷用QRコードの作り方
- URLか文字を入れます。入れるとすぐにQRコードが表示され、この端末で読み取れるかを確認します。
- 仕上がりの幅(余白込み・mm)と解像度を決めます。入稿チェックで、1セルの大きさとドット数を確かめてください。
- 形式を選んで保存します。印刷会社への入稿にはEPSかPDF、Webページやデザインソフトで使うときはSVG、文書やスライドに貼るときはPNGが便利です。
EPS・PDF・SVG・PNGの違い
| 形式 | 向いている使い方 | 色 | 大きさ |
|---|---|---|---|
| EPS | 印刷会社への入稿、デザインソフトに配置 | 黒K100(墨1色) | 入力した幅ぴったり |
| 印刷会社への入稿、そのまま印刷 | 黒K100(墨1色) | 入力した幅ぴったり | |
| SVG | Webページ、デザインソフト | RGBの黒 | 入力した幅ぴったり |
| PNG | 文書やスライドに貼る画像 | RGBの黒(解像度の情報入り) | 1セルのドット数を整数にそろえるため、小さくなることがあります |
EPS・PDF・SVGは図形のデータなので、拡大しても輪郭がぼやけません。大きさをぴったりにしたいときは、EPSかPDFを選んでください。
入稿チェックの見方
- 余白
- QRコードのまわりには4セル分の余白が必要です。このページで作るデータには、いつも4セル分の余白が入っています。余白の部分を切り取ったり、文字や模様を重ねたりしないでください。
- 1セルの大きさ
- 1セルが0.17mmより小さいと、一般的なプリンターでは印刷しにくくなります。0.28mm以上にすると、より安定して印刷・読み取りができます。
- ドット数
- 1セルを、プリンターが打つ点(ドット)4つ以上で印刷できる大きさにします。解像度の低いプリンターで印刷するときは、幅を大きくしてください。
- 読み取り
- 保存するデータと同じ形の画像をこの端末で実際に読み取り、入力した内容と一文字ずつ同じかを確かめます。印刷した大きさで読めるかは、1セルの大きさとドット数のチェックで確かめてください。
たとえば、少し長めのURL(48バイト)を誤り訂正Mで作ると、余白込みで41セルになります。幅15mm・350dpiでは1セル0.37mm・5ドットで、1セルの大きさとドット数はどちらも✅です。
黒をK100(墨1色)にする理由
画面用の黒(RGBの黒)は、印刷用のデータに変換するときに、シアン・マゼンタ・イエローも混ざった4色の黒になることがあります。4色の版が少しずれると、ドットの縁がにじんで読み取りにくくなります。
このページのEPS・PDFは、最初から黒をK100(墨1色)で、白い背景はC0・M0・Y0・K0で書いています。画像やフォントは入っていません。
背景を透明(透過)にするとき
背景を透明にすると、QRコードの白い部分には何も描かれません。チラシや名刺の白など、明るい色の上に置いてください。濃い色や写真の上に置くと、読み取れないことがあります。
余白(まわりの4セル)の部分にも、模様や文字を重ねないでください。
よくある質問
EPSとは?
EPSは、印刷やデザインソフトで使われるデータの形式です。このページのEPSは、QRコードの黒いセルを図形として書いているので、拡大しても輪郭がぼやけません。
印刷会社に入稿できますか?
EPS・PDFは、黒をK100(墨1色)だけで書き、画像やフォントを含まない単純なデータです。ただし、入稿の決まり(形式、PDFの種類、トンボや塗り足しなど)は印刷会社ごとに違うので、入稿する前に印刷会社の案内で確かめてください。
名刺に入れる大きさは?
1セルが0.28mm以上、少なくとも0.17mm以上になる幅にしてください。たとえば少し長めのURL(余白込み41セル)なら、幅12mmで1セル約0.29mmです。内容が長いほどセルが増えて1セルが小さくなるので、入稿チェックで確かめてください。
余白は必要ですか?
必要です。まわりに4セル分の余白がないと、読み取れないことがあります。このページで作るデータには、いつも4セル分の余白が入っています(入力する幅は、この余白を含めた大きさです)。
背景を透明(透過)にできますか?
できます。「背景」で「透明」を選ぶと、EPS・PDF・SVGは背景を描かず、PNGは背景が透明になります。白など明るい色の上に置いて使ってください。
PNGが入力した幅より小さくなるのは?
PNGは、1セルを選んだ解像度の整数のドット(ピクセル)にそろえて作るため、入力した幅より小さくなることがあります。実際の大きさは入稿チェックの「PNG」の行に表示します。ぴったりの大きさが必要なときは、EPSかPDFで保存してください。
EPSの大きさが少し大きく表示されるのは?
EPSには、大きさを整数のポイント(1ポイントは約0.35mm)で書く欄と、小数まで書く欄があります。整数の欄だけを読むソフトでは最大で約0.35mm大きく表示されることがありますが、増えるのは透明な部分だけで、QRコードの大きさは変わりません。
名刺やWi-FiのQRコードの印刷用データは?
名刺やWi-FiなどのQRコードは「QRコード作成」で作れます。その「印刷サイズの目安」から、黒い四角のドット(ロゴ・枠なし、背景は白か透明)のときにEPS・PDFで保存できます。
入力した内容は送信されますか?
送信されません。QRコードの作成、読み取り確認、EPS・PDF・SVG・PNGの作成は、すべてこの端末のブラウザの中で行います。入力した内容は、ページのアドレス(URL)にもアクセス解析にも含まれず、このサイトに記録されることもありません。ページには広告とアクセス解析の通信がありますが、入力した内容は含まれません。
有効期限はありますか?
ありません。このページで作るQRコードには、入力した内容がそのまま入ります。短縮URLや転送用のページを通さないので、このサイトがなくなっても読み取れます。ただし、URLのQRコードで開けるのは、そのページが公開されている間だけです。
関連ツール
- 名刺やWi-FiのQRコードを作る(QRコード作成)
- 作ったQRコードを読み取って確かめる(QRコード読み取り)
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